CBCテレビ特別論説委員の石塚元章氏(68)が27日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)に生出演。この日公示された衆院選(2月8日投開票)をめぐり、消費税問題についてコメントした。

MC石井亮次が「2月8日投開票に向けて、今日公示された衆議院選挙ですが、消費税の主張も各党ありますけれども、石塚さん、いかかがですか、ポイントは」と意見を求めた。

石塚氏は「特に消費税がクローズアップされて、減税が、ってことで、ほぼ争点じゃなくなっている感じですけど、大事なのは消費税なくすなら…減らすならで、財源どうする、って問題がすごく大事な問題なんです」と話した。

そして「社会保障なんか絶対にお金かかるので、日本は。でも、そこのところがまだあやふやなところが多くて、逆に今クローズアップされてるのが、市場が割と見越して、こんなことやっていたら日本の財政、大丈夫ですか、って感じで、金利だとかドルだとか円だとか、そんなものに影響が出始めてきているので、また逆にそれが分かったんで、なんとなく本当にやるんですか、って追及すると、なんか議論したらやるよね、みたいなフニャフニャってなってるところもあるので、財源問題も含めて、これは消費税だけの問題ではなく、短期決戦だからこそ、有権者の方たちはしっかりと『税金減るならそれでいいや』ってな話ではなくて、どうしようとしてるんですか、本当に大丈夫なんですか、とか他の問題も含めてしっかり、短期決戦だからこそ、なるべくしっかりと、早めに見極めていただいて、貴重な一票をと、いうことになるんだと思います」と述べた。