乃木坂46の川﨑桜(22)が、4月14日にファースト写真集(新潮社より刊行)を発売することが9日、分かった。

多才なメンバーがそろう乃木坂46の5期生の中でも、幼少期からフィギュアスケートの経験を持つ異色の存在で、あざとかわいいキャラクターで人気を集める。初めてのソロ写真集の撮影地は、かねて憧れがあったフランス。ニースとパリという気候や雰囲気の異なる2都市での撮影を通じて、これまでにない多彩な表情を引き出した。

南フランスの海辺の街・ニースでは、たっぷり日差しを浴びて水着撮影に挑戦。一方、花の都・パリでは、おしゃれな街を散策したり、以前から念願だった“あること”にも臨んだという。

着用する衣装にもこだわり抜き、出発前からスタイリストと相談し、入念に打ち合わせを重ねた。さらに、私服姿での撮影カットも収録。写真を「撮影の時系列順」に構成することで、だんだん心が解けていき、自分自身を解放していく様子が自然に伝わる内容となり、今まで見たことがなかった表情が多数収録されている。

ドレスに身を包み凜(りん)とした表情を見せる姿、カメラを意識せず顔をくしゃくしゃにして笑う姿、すっぴんで物思いにふける姿。大人びた一面と無垢(むく)な一面、その振り幅に魅了される、22歳の川﨑を切り取った写真集が完成した。

川﨑は「昔からフランスという国に憧れがありました。25年に旅行で初めてパリに行った時に『もしも写真集を出させていただけるなら、この場所で撮影したい』と思っていたので、パリでの撮影が決まった時はすごくうれしかったです」と喜びのコメントを寄せた。

また「ニースは今回初めて行ってみて、パリとはまた違った街の趣を感じてすごく好きになりました。パリとニースという、全然雰囲気が違う2つの街に行けたことによって、違う自分になれたのがすごく良かったです」と自信。

「撮影に行く前にフランス映画を見ていて『こういう服を着た時にはこういう女の子になりたい』とイメージして撮影に臨んだので、いろいろな私を楽しんでいただけたらうれしいです。1日目から5日目までの変化がわかる、映画みたいな写真集になっていると思います。写真集に入れる写真も、1枚1枚こだわって選びました。私のこだわりが詰まった、みなさんに見ていただきたい写真集ができました。この写真集が、私のことを知るきっかけになったらうれしいです」とアピールした。