ソロアーティストのパク・ユチョン(39)が19日までに取材に応じ、大トリとして出演する23日開催のフェスイベント「ありがとう音楽FES2026」(大宮ソニックシティ)への思いを語った。

昨年リリースのアルバム曲などを生バンドで披露予定。「個人で出るフェスは初ですし、自分のことを知らないお客さんの前でのステージは久々ですね。緊張感もありますが、楽しんでできるのではないかな」と意気込んだ。

昨年は日本デビュー1周年を迎え、国内公式ファンクラブを設立。「グループ時代は世界を回ったりもしましたが、これからはずっと日本で活動していってもいいんじゃないかと思っています。それこそ『ありがとう』という気持ちです」と心境も明かした。

3月6日には出演映画「361-White and Black-」(大山晃一郎監督)公開も控えている。囲碁をテーマにした内容の中で世界ランキング1位の棋士を熱演。「『自分が一番大切に思っている思い出は』というメッセージが入っている作品です」とPRした。「昔からヒューマンドラマの雰囲気がある日本映画が大好き」とも明かし「昔のホラーっぽい映画とか、やくざ系の映画とかも好きなんですよね。そうしたヒューマンドラマの作品の中に自分が入っているのがうれしい」と喜んだ。

4月からはツアーも控え、新アルバムの準備も進めている。「日本で活動していて、1回仕事を一緒にしたスタッフさんが2度、3度と続くことが多いと先日言われて。それがうれしくて、もらった機会を大事にしながら年末までいろいろと入っている仕事を頑張っていきたいなと思っています」と力を込めた。

「ありがとう音楽FES2026」はパク・ユチョンのほか、MASHIHO、ACE COLLECTION、ラフ×ラフ、SAKURADOLLらも出演予定。ニコニコ生放送でも配信される。【松尾幸之介】