関西ジュニアが22日、大阪松竹座で大阪松竹座さよなら公演「epilogue~ありがとう松竹座~」(3月19日まで)の初日を迎える。
5月の公演をもって閉館する大阪松竹座では、02年8月の「ANOTHER」公演を契機に、関西ジュニアが多彩な公演を上演してきた。
公演に先立ち21日に行われたゲネプロでは太鼓、大扇子、下駄ップなど、和をモチーフにした華やかなオープニングで幕が開き、これまでSUPER EIGHTやWEST.、なにわ男子らが歌い継いできた「ANOTHER」「少年たち」などの劇中歌メドレーを過去映像とともに披露。
続いて、松竹座懐かしメドレー、関西ジュニアメドレーでは、かつてこの劇場で初披露されたナンバーや、ファンと共に育ててきた代表曲の数々を届けた。ジュニア時代のユニットをほうふつとさせる楽曲も随所にちりばめられ、まるでこれまでの歩みを凝縮したような原点回帰の内容で、先輩らから歌い継がれてきた曲を力強く届ける姿は、時の流れと伝統の重みを実感させた。
さらに、関西ジュニアのメンバーが主演を務めた映画のオリジナルソングを披露する映画曲コーナー、華麗なダンスで魅せるショーコーナー、そして、今をときめく関西ジュニア出身の先輩アーティストの最新曲を盛り込んだメドレーと、見どころ満載となった。
あいさつでは、AmBitious岡佑吏が「今回のメンバーの中で、僕が一番多く松竹座の舞台に立たせていただきました。WEST.、なにわ男子、Aぇ!GROUPがジュニアの時から、この舞台で先輩たちの背中を見てきました。松竹座で培った関西ジュニアの伝統を大切にし、先輩たちに追いついていけるよう、これからも頑張ります」
嶋﨑斗亜は「これまで、関西ジュニアは年に2~3回、松竹座の舞台に立たせてもらい、本当にありがたかったです。自分も、そして先輩たちも、今の土台となっているのは松竹座だと思います。ここで学んだことをいろいろな活動に生かしたいと思います。そして、関西ジュニアと松竹座で過ごした思い出を忘れないでください」と感謝した。



