SUPER EIGHT丸山隆平(42)が14日、都内で主演舞台「oasis」(14日から、東京・サンシャイン劇場など)公開ゲネプロと取材会に出席した。
前科のある青年(丸山)と脳性まひの女性(菅原小春)の純愛を描いた同名映画の舞台版。02年の公開後多数の映画賞を受賞し、長く愛されてきた名作の世界初舞台化となった。丸山は作品について「原作を大切にして、この舞台でしか表現できないものを皆さまにお届けできたらなと思っています。思ってもいない“オアシス”があなたに訪れると思うので」と呼びかけた。
タイトルにちなみ、心のよりどころのような“オアシス”な存在についてトーク。丸山は「月並みですけどメンバーかな」と20年以上連れ添った5人の顔を思い浮かべた。「外でお仕事していて、終わって帰った時にメンバーの顔を見ると安心する。この先の活動をどうしようと模索している時に、それぞれプロフェッショナルが集まって、このすげえやつらが俺の仲間で家族なんだと思ったらうれしいし、メンバーの顔を見たら安心します」と仲間への思いを口にした。
舞台初日を迎えたこの日も、朝イチに安田章大(41)から連絡が届いたという。「彼も今舞台公演中なんですけど『初日おめでとう、頑張ってきてね』と。あいつ毎回くれるんです。長く一緒にやって来て、もちろん腹立つこともあるけど結局は帰るところはグループ。今年21年目に入りますけど、それがあるのが自分にとっては続けてきて良かったなと思います」と存在の大きさをかみしめた。
メンバーの舞台を鑑賞することもある。「あいつ(安田)のやる舞台ってハードじゃないですか。『こいつすげえな、1回に死にかけたんだよな』と。それでもやるっていうのは、1度そこの境地まで行った人間の生命力の輝き、ひらめきを感じたりするとエネルギーをもらいました」と敬意を込めていた。



