髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)第117話が17日に放送された。

情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、なぜか帝大に行かず、ミルクホールにいるヘブン(トミー・バストウ)。いったいヘブンはそこで何をしているのか?翌朝、ヘブンが実はミルクホールに通い詰めているとは思いも知らないトキ(髙石あかり)や家族たち。しかし、司之介(岡部たかし)だけはヘブンの様子に違和感を覚えていた。そして…今日も今日とてミルクホールにいるヘブン。その前に、司之介が現れる。「同じ“匂い”」を感じたと司之介は話しだす。ヘブンは自分は古いと言われ、帝大を解雇されたことを明かす。司之介は武士はいらないと言われた昔の自分を思い出し、ベストセラーを書けとヘブンを勇気づける。

あさイチに、「ばけばけ」で錦織(吉沢亮)の弟丈を演じる杉田雷麟(らいる=23)がゲストで生出演した。

10年たった丈の現在を問う声に、杉田は「そろそろ出てくるとは思うんですが、楽しみにしていただければ」と答えた。

博多大吉は「ヘブンさんクビになってましたけど」と朝ドラ受けし、「オワリニンゲン…はじめ人間は聞いたことがあるけど、ギャートルズで…寂しいこと言わないで」と心配した。「53で…(華丸・大吉の方が)年上ですから」と2人は話していた。

「ばけばけ」は朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。