今年還暦を迎えるタレントの松本明子、大沢逸美、森尾由美ら、1983年(昭58)にデビューしたアイドル「お神セブン」による、3年ぶり3度目の自主企画イベント「83年組アイドル アラ!?還ライブ」(8月22日、東京・シアター1010)の開催が決定した。

「お神セブン」は、アイドル黄金期の1980年代に、「花の82年組」といわれる中森明菜、早見優、小泉今日子、堀ちえみといった82年デビュー組と、菊地桃子、荻野目洋子といった84年組のスーパーアイドルたちの間に挟まれ、「不作の83年組」と呼ばれていた83年のデビュー組の総称。今ではタレントや女優、モデルなどさまざまなジャンルで活動する大沢逸美、桑田靖子、小林千絵、徳丸純子、木元ゆうこ、森尾由美、松本明子の83年組の同期7人が発起人となり、家庭では妻や母として“おかみさん”の風格を持つようになりながらも、「心はアイドル」ということから、平成のアイドルグループにならって「お神セブン」を結成した。

松本、大沢、森尾が今年還暦を迎えるだけに「デビュー45周年まで待てない。メンバーが元気に動けるうちに集まろう!」という思いから「アラ還ライブ」として実施が決定。森尾は「不作と言われた83年組アイドルの私たちもなんと平均年齢60歳。アラ還になってもパワフルなステージを同じ青春を過ごしたみなさまと楽しく過ごせたら最高です」と意気込んだ。