ミュージシャンGACKTが26日、自身のXを更新。白、赤、青、黄の4色に彩られたゴルフバッグの画像をアップした上で「ヤバイヤバイ」と、思わず無意識のうちに買いそうになってしまった出来事を告白した。

GACKTがアップしたゴルフバッグは「機動戦士ガンダム」のグッズで、カラーリングは白を基調とした、赤、青、黄色の配色の主役モビルスーツ「ガンダム」の色合いのもの。ガンダムが所属していた地球連邦軍のマークがあしらわれ、ガンダムのシールドの白縁取りの赤地に黄十字のデザインも取り入れられている。

GACKTは「ヤバイヤバイ。これ、ジオンのバッグだったら無意識に買ってたヤツ…。危なかった」と、思わず買いそうになっていたことを告白。「この世界にいるジオンの同志は、きっと同じ気持ちだったはず」とつづった。

ガンダムは、連邦軍とジオン公国の戦いを描いた作品だった。勧善懲悪という単純な設定ではなく、連邦側の言い分、ジオン側の言い分を複眼的に捉えつつ、戦争が何をもたらすのかにも触れた作品だった。

ガンダムファンとして知られるGACKTは、ジオン側にシンパシーを感じている「ジオンの同志」で、過去にもギレン・ザビの演説を披露したり、「逆襲のシャア」に搭乗したシャア・アズナブル用モビルスーツ「サザビー」を「百式」のように金色に塗った「GACKT少佐専用サザビー」のプラモデルを公開するなどしている。

一世風靡したガンプラ、144分の1ガンダムの「ホワイトグリーン」「インディブルー」「黄」「赤」の4色のプラカラーはガンダムカラーとして、当時の子供たちにすり込まれた4色。ジオン側であるはずのGACKTも、おもわず反応してしまったのかもしれない。

このゴルフバッグの通販サイトには、ガンダムカラーのほか、「1機のザクは、通常の3倍のスピードで接近します」でおなじみの「MS-06S」こと、シャア専用ザク2モデルと、いわゆる通常のザク「ザク2」モデルの2種類もラインナップされている。シャアザクの方は、「サーモンピンク」と「あずき色」のシャアザクカラーにジオン公国のマークに加え、Aの文字にワシのような猛禽が描かれたシャアのパーソナルマークもついている。通常のザクの方は、「よもぎ色+緑少量」「よもぎ色+白少量」の濃淡のヨモギ色を基調とした迷彩になっている。

GACKTのポストにXでは「ザク2モデルならありました」との報告や「ジークジオン!」との敬礼や、「GACKTさんならシャア専用カラーが似合う」などの声が寄せられた。