歌手和田アキ子(75)が28日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に生出演。「シェーグレン症候群」だと明かした。

番組冒頭から和田の声はかすれていた。細かい症状を説明。番組中盤から徐々に復調し、声質が戻ってきた。「このまま薬が効くと、よくなるはずなんですよ」と手応えを口にした。その上で「昨日は昨日で、私、シェーグレン(症候群)っていう病気も持ってるから喉乾いて、目乾くんですよ」と打ち明けた。

さらに「それなのに、(口に)テープ貼ってるの忘れてて。昨日また新しいテープ買って。粘着力がすごいんですよ。半分、誘導剤飲んでるから、半分(頭が)ボーッとしてるから、水飲んだら口しまってて。びちょびちょ」と説明し、ラジオブース内の爆笑を誘った。

そして「体力使うのに、食欲だけが衰えない。みんないいことっていうけど、この3日で3キロぐらい太ったもんね。食べてばっかりだから」と明かした。

和田は股関節痛、腰痛など、慢性的な下半身痛を公表している。「シェーグレン症候群」は、自分の免疫が体を攻撃してしまう自己免疫疾患の1つ。

和田は今放送のタイトルコールで「アッコのいいかげんに1000回」とかすれ声で切り出した。「ごめんなさいね、こういう声が出るようになったのも…昨日よりは出てるんです。昨日はおとといよりも出てるんです」と説明。全く声が出なくなったのが26日だという。「病院でお医者さんに説明もできないぐらい。急いで治療していただいて。一切の仕事をキャンセルして。とにかくしゃべらないって(医者から)言われて。デビューして58年ですけど、耳鼻咽喉科に行くと、どんなに声がかすれてても2日で治るんですけど。ちょっと長引いてますね」と語った。

29日にはTBS系「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)の最終回が控えている。