お笑いタレントの大平サブロー(70)が23日、大阪市内で和菓子メーカー青木正風庵の「みるく饅頭 月化粧」新CM発表会に出席した。

1・5秒に1個売れるなど、大阪土産としてもおなじみの月化粧。これまで、13年間CMキャラクターを務めてきたサブローに加え、新たに“妹分”としてハイヒールモモコ(62)が起用された。

同CMは関西では幅広くお茶の間に流されており、お笑いコンビ、ロザン菅広文らを筆頭に若手もそのポジションを虎視眈々(こしたんたん)と狙っている。サブローは「僕も70やし、『どなたか後輩に』って思うと思うでしょ? 誰が譲るかい!」ときっぱり。「まだまだ首が座ってるうちは頑張りまっせ。若手に狙われながらもCM続けていきます」と一蹴した。

昨年、石破茂前首相と会食をする機会があり、土産に持って行ったそうで、「あの方、忙しいからしゃべりながら食べる。中華料理やったんですけど、横に置いておいたら、『これは何ですか?』って、中華を食べてるのに食べてくれて『甘いですね。おいしい』と言ってくれた。すごい気さくな方やった。あんなに早く辞めるとは」と振り返っていた。