Kis-My-Ft2が23日、都内でデビュー15周年を記念した衣装展「Kis-My-Ft2:The Couture」(24日から、池袋PARCOなど6会場)開幕を前にした取材会に出席した。
展示では、未公開のデザイン資料や着用写真とともに、15年間の衣装48点を展示するほか、メンバーの私物アイテムも公開。キスマイのクラフトマンシップが詰まった空間となっている。同グループの衣装は18年以降玉森裕太(36)が監修しており、王道アイドル衣装の型にはまらずメンバーの個性をいかした“ファッション性の高い衣装”が作られていることで知られる。
玉森が衣装作りをする際の根幹にあるのが「僕のベースはKis-My-Ft2をめちゃくちゃかっこよく仕立てたい」という思い。宮田俊哉(37)からは衣装製作の時期になると“発注”がくるという。「『王子っぽくして欲しい』とか。宮田さんが1番に作りますよ」とすると宮田は「どんな衣装なのか探りを入れて『それなら王子っぽいのが良いな』。なぜなら俺は王子だから」とキメ顔でアピール。今回のツアーではまだ発注していないとし「そろそろ探りを入れたい。ライブの時は王子様でいたいので」と強調した。
この話の流れにのって千賀健永(35)は「俺も発注しよう。短パンNGで。(短パンは)恥ずかしさがある。脱毛してるから良いんですけど」とジョークを交えて発注した。二階堂高嗣(35)が「装飾がいっぱい欲しい」とすると、宮田は「キラキラのふんどしで行きましょう」と誘って笑いを誘った。横尾渉(39)は「僕は発注ないです、何でも似合っちゃうので」とドヤ顔だった。
千賀は展示について「一緒に歴史をたどれる場所はなかなかないと思いますし、一緒にキスマイの歴史をたどって欲しい」と呼びかけた。



