元テニスプレーヤー松岡修造(S58)がこのほど取材に応じ、5月3日午後7時から放送の「BEEF or FISH?-松岡修造の究極の2択グルメSHOW-」への思いを語った。
昨年末に放送した特番がゴールデン帯に進出。松岡は同番組でフジテレビバラエティー番組初MCを務める。肉か魚か、というシンプルなテーマをもとに、日本の食の魅力を多角的に掘り下げるグルメバラエティー。
収録を終え、「現役を退いてもう30年近く。こんな番組は間違いなくないでしょう」と力を込めた。同局では、昨年幕を閉じた長寿番組「くいしんぼう!万才」でリポーターを約25年務め、食への見識は深い。「番組が終わってしまった残念さもある中、新たなお話をいただいた。バラエティーっていうものですが、本気で伝える感覚に近いです。面白くはするけど、食の奥深さをうまく表現できたら成功です」と語った。
日本食について、「世界に誇れるものだし、宝だと思うんです」と言葉に熱が帯びた。自身が現役時代に海外遠征を多数経験したことも踏まえ「やっぱり世界に行かないと気づけない」とし、「ただ単にヘルシー、ただ単においしいんじゃない。そこには人と自然がある。日本が世界中から素晴らしく安全な国だと褒めてもらえる、その中心にあるのは食なんじゃないかと捉えてくれるとうれしいなと思います」と熱弁した。
番組のポイントを聞くと「BEEF or FISH?って感じですね」と一言。「本気で悩んで、自分自身を見つけてほしいです。番組を通して決断すべきです。迷って、自分はこんな考えを持っていて、こんな思いがあって…と気づきが生まれる番組になっていきながら、日本の食の応援ができたら」と掲げた。



