北山たけし(52)プロデュースで25年にデビューした演歌歌手の堀内春菜(29)が16日、静岡・御殿場市で開催された「曽我の傘焼きまつり」の“傘焼き神事”に参列、6月3日発売の第2弾シングル「みれん傘」の初ヒット祈願を行った。
同祭りは、日本三大仇討ちの一つ「曽我兄弟の仇討」の故事にちなみ、八百余年の伝統を持つ由緒ある祭事。曽我兄弟が父のかたきを討つ際、雨の中で傘を燃やしてたいまつの代わりにしたという伝説に由来し、今なお守り伝えられている伝統行事だ。
新曲のタイトルにちなみ、「みれん傘」の文字と大ヒットへの願いが記された特製の傘を手に、神事に臨んだ。
「デビューから1年足らずで、早くも2作目の新曲をリリースできることをうれしく思います」と感想を述べると、初のヒット祈願を「ずらりと傘が並ぶ光景が圧巻で、その真ん中に『みれん傘』が飾られているのを見た瞬間、いよいよだなと身が引き締まりました」と振り返った。
新曲について「今回は、ガラリと雰囲気を変えた大人の演歌に仕上げていただきました」とし、「女性の未練心をしっとりと歌いつつ、私の武器であるうなりを効かせたメリハリのある曲です」と紹介。「1番、2番、3番でそれぞれうなっている場所が違うので、ぜひ注目して聴いてみてください」と続けた。
また、北山から「こぶしを入れすぎず、歌いすぎないことでうなりの良さがより際立つ」とアドバイスを受けたことを明かし、「この曲で、新しい堀内春菜の一面をお見せし、日本全国たくさんの皆様に愛され、歌っていただけるよう、心を込めて歌ってまいります!」と意気込んだ。



