盲目のピン芸人濱田祐太郎(36)が、17日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。戦争が起きた際の政治家の覚悟を問うた。
番組では「究極の2択」として、「戦争を避けるために防衛費を増やし抑止力を高めるか、防衛費は増やさず外交、対話を重ねるか」「日本が主権を失ったら、アメリカの51番目の州になるか、中国の24番目の省になるか」などさまざまなテーマを議論した。
重大な有事の際に行動を決める材料とするのは「オールドメディア」か「SNSの情報や投稿」かのテーマの際、濱田は「僕は信頼性と早さを考えたんですけど、自分が何を信じるか決めるときにネットのニュースやSNSだけでは信じられるなというところまではいかないな」とテレビ、ラジオなどのオールドメディアをチョイスした。
地震が起きた際については「目が見えてないと言うことが軸ですけど、1番情報早いのはラジオだなと」と自身の経験談を説明。「SNSで情報を調べようとすると、どうしても見えてないんで、画面を音声で読み上げてくれるスマホを使うんですけど、それで検索しようとするとめちゃくちゃ時間がかかる。そうやっている間にラジオを聞いている方がドンピシャの情報をくれる」と話すと、明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏も「多分ね、最後に勝つのはラジオなんですよ。究極の有事が起きて、自分がどう行動するかってときに震源地ではテレビもネットも作動しない」とラジオの有用性を説いて同調。「東京、大阪に爆弾が落ちました。その近くにいてテレビが映るか? 映らないんですよね。でも、ラジオは乾電池があれば何日でも聞くことができる。そもそも聞けない、見られないで考えたら、最後に勝つのはラジオ」と主張していた。



