俳優三浦友和(59)と女優余貴美子(55)が「いい夫婦の日」の22日、互いの夫婦生活の日常を明かした。この日、2人は出演映画「RAILWAYS

 愛を伝えられない大人たちへ」(蔵方政俊監督、12月3日公開)の完成報告会見に出席。主演の三浦は退職間近の富山地方鉄道の運転士を、余は運転士の夫を支える妻を演じたが、実生活での夫婦円満の秘訣(ひけつ)を聞かれ、まず、余が06年に結婚したNHK職員の夫との“触れ合い”を口にした。

 余

 夫はよく、私に「カンチョー」「チンコピー」とかやるんですけど、何で今、大切な話をしている時にという感じで訳が分からないです。夫の方も何で女は出かける間際になって、時間通りに出ないんだろうとか思っています。でも、お互い認め合うというか、彼は彼の人生があって、私は私のやり方がある。

 三浦は「カンチョーしてるんですか?

 初耳です。イメージなかったです」と笑った。そして、19日に出版した自伝本「相性」にもつづった元歌手の妻百恵さん(52)との習慣を明かした。

 三浦

 結婚して10年目から、見たいメジャーな映画、最近ですと「コンテイジョン」や「マネーボール」を見に行きます。夫婦円満の秘訣は「愛情」です!!

 関係者によると、同映画の製作にあたり、三浦は脚本作成の段階から意見を出し、共演機会の多い余を妻役にリクエストしたという。互いに最愛のパートナーを持つが、相性のいい2人は、ステージ上で本物の夫婦のような空気感を漂わせていた。【村上幸将】