埼玉県熊谷市の暑い夏の風物詩「大温度計」(高さ約4メートル)が14日、地元の八木橋百貨店に設置された。

今年は気象庁が最高気温40度以上の日の名称を「酷暑日」と決めたことを受け、表記を追加。暑さへの注意喚起を目的として、百貨店が2007年から毎年続けてきた。大温度計の目盛りは20度から45度まで動き、熊谷地方気象台が午前11時と午後2時ごろに発表した気温を店員が手作業で合わせる。大温度計の前で立ち止まった会社員新井一巳さん(60)は「熊谷の暑さは異常だ。水分補給をしっかりしたい」と話した。(共同)