将棋で史上初の8大タイトル独占を果たした藤井聡太8冠(21=竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖)が3連覇を目指して同学年の伊藤匠(たくみ)七段(21)の挑戦を受ける、第36期竜王戦7番勝負第3局が26日、福岡県北九州市「旧安川邸」で再開され、午後12時30分になり、昼食休憩に入った。消費時間は藤井の5時間22分、伊藤の5時間37分。

藤井の勝負めしは「肉ごぼ天うどん」。福岡、山口、佐賀の3県で展開するうどんチェーン「資(すけ)さん」(本社・北九州市)の人気No.1メニュー。長いスティック状のゴボ天5本と甘辛く炊いた牛肉。黄金色のだしで、北九州の人の心をつかんでいる。麺はやわらかでもモチモチだ。麺好きの藤井が2日目の昼食に「勝負手」を繰り出してきた?

伊藤は「天然鰻の鰻重」。皮はパリッと身はふわっと。栄養はたっぷりだ。

竜王戦は全国を転戦し、1局を2日かけて戦う持ち時間各8時間の7番勝負。先に4勝を挙げた方がタイトルを獲得する。

持ち時間各8時間。昼食休憩を挟み、夜までに決着する見込み。

【動画】映像で見るともっとおいしそう!藤井聡太竜王と伊藤匠七段の勝負めし