石川県の馳浩知事が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。能登半島地震被災地へのボランティア参加希望者に対し、呼びかけを行った。
馳氏は「#災害ボランティア 参加を考えてくださっている方へ」と書き出し「来たるべき出番に備えて、まずは事前登録をお願いします!! なお、繰り返しになりますが三連休中、能登への不要不急の移動は絶対に控えてください」と記述。能登半島地震の石川県災害ボランティア情報特設サイトのURLを添付した。
馳氏はこれまでXで「現在、個人のボランティアは受け付けておりません 自衛隊、消防、海上保安庁、警察等の皆さんが人命救助、物資配送、インフラ復旧に力を尽くしてくださっています。まだ被害の全容が確認できていないため、現段階で個人のボランティアは募集していません。お気持ちは大変ありがたいのですが、能登へ向かう道路が渋滞し、物資が届かない、患者の輸送回数が減っているなど救援部隊も大変困っています」などと告知していた。ボランティア募集の開始時期は、Xや県公式サイトなどで発信するとしている。
地震発生後、被災地に個人で赴き物資を届けるなどのボランティア活動を始めていることをSNSで報告している人が複数おり、さまざまな論議を呼んでいる。

