6日午前11時半ごろ、東北新幹線の上野-大宮間で、はやぶさ・こまち21号の連結が外れて停車し、この影響で東北、上越、北陸の各新幹線が上下線で運転見合わせとなるトラブルが起きた。下りの新幹線で、上野駅を出発した後、西日暮里駅付近で停車した。

昨年9月にも、東北新幹線で同様に走行中に連結が外れて分離し、緊急停車したばかりだった。深刻な事態を受けて、SNSでは「東北新幹線 走行中」「新幹線運転見合わせ」「西日暮里駅」などの関連ワードが、次々にトレンド入りした。

「中にも乗客がいる。缶詰め状態か…」「西日暮里駅の真ん前で外れたんか」「西日暮里駅に新幹線止まってたんだけど???」「なんか最近多くない?」「え?そんなことあるの?」「列車分離自体は発生してすぐブレーキがかかる仕組みになっているからそこまで命に関わる訳でもないけど、こういうイレギュラーが頻繁に起これば『何やらかすか分からない』てことで信用は失うわな」「外れたのが低速区間で時速三百キロで走行中に外れなくて良かったと思います」など、さまざまなコメントが寄せられた。

一方、SNSには「撮り鉄が西日暮里駅に終結してるのがヘリでも見てとれる」「西日暮里駅のホーム端は野次馬だらけだな」「西日暮里駅京浜東北線ホームが鉄とマスコミで溢れてる」などの指摘コメントも寄せられた。

JR東日本は現場の状況を調べるとともに、乗客の降車に向けた対応や復旧を急ぎ、午後2時半ごろ、運転を再開した。