自民党の今井絵理子内閣府政務官(41)が11日、X(旧ツイッター)を更新。東日本大震災から14年、現在の思いをつづった。

「東日本大震災から14年を迎えました。亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、ご遺族のみなさまにお悔やみを申し上げます」と書き出した上で、岩手県陸前高田市の高田松原復興祈念公園で献花、黙とうをしている動画をアップ。

続けて「地元の皆さまのご尽力によって、着実に復興が進んで参りました。復旧・復興から『伝承』へ。震災の教訓を後世に伝えていく活動も活発に行われています」と記述。

「一方で、今もなお約2.8万人の方々が避難生活を余儀なくされています。また、ようやく震災の苦難を乗り越え再建の道のりを歩まれるなか、大船渡市は林野火災による深刻な被害に直面しています」とした上で「課題が尽きることはありませんが、ひとつひとつ丁寧に、住民に寄り添った支援ができるように。すべての命を守る、だれひとり取り残さない防災の実現に尽力していきたいと思います」と締めくくった。

今井氏は先月11日、復興大臣政務官として岩手県陸前高田市で行われた「2025年大阪・関西万博復興庁展示100日前イベント」に出席。イベント内で「大変なことを乗り越えた『りくたか』の皆さんの姿を、世界中の皆さんに発信できるように」とあいさつ。陸前高田市を「りくたか」と略し、ネット上で話題となっていた。