東武鉄道、JR東日本と音楽館は7日、「JR東日本トレインシミュレータ 東武鉄道編」を今月26日に世界同時配信の予定であると発表した。

配信される路線は、東武スカイツリーラインの北春日部~北千住間の上り29・7キロと、東武東上線の志木~池袋間の上り17・8キロ。価格は3980円(税込み)。パソコンゲーム用プラットフォーム「Steam」で配信している、「JR東日本トレインシミュレータ」の追加ダウンロードコンテンツとして配信する。JR東日本とJR北海道の路線は配信しているが、今回は私鉄で初めてとなる。

JR東日本トレインシミュレータは、同社の運転士が実際に使用する訓練用シミュレータを一部加工して家庭用に配信しているもの。走行車両で収録した高画質の映像と走行音を使って、リアルな運転操作が体験できる。過去にこの公式Xで実施したアンケートで、多くの要望があったJRの路線以外の実装を実現させた。車内で使用した自動舗装、運転士喚呼、車掌放送などを盛り込む予定で、リアルな東武線が楽しめる。

詳細は、準備でき次第、Steamのストアページで発表されるという。