元テレビ朝日社員の玉川徹氏は14日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。ドジャース大谷翔平投手(31)が、全米野球記者協会(BBWAA)所属記者の投票で決まる今季のMVPを3年連続4度目の受賞したことに関連し、プレゼンターの人選で「(あらかじめ受賞が)分かるものなんですかね」と素朴な疑問を口にした。

この日、番組ではMVP発表の様子をライブ中継で報じ、大谷の受賞が決まると「素晴らしい」と出演者全員で拍手を送った。

一方、玉川氏は「プレゼンターがドジャース関係者だった」と、ヤンキース出身でドジャースの監督も務めたドン・マッティングリー氏だったことに言及。これに、解説で出演した元メジャーリーガーの斎藤隆氏は「ヤンキースの関係者とみる方もいるし、ドジャースで監督をやったとの見方もありますが、多少は(玉川氏の指摘の可能性が)あるんじゃないかといわれている」と、応じた。

玉川氏は、昨年のプレゼンターがドジャースの同僚で、レジェンド左腕のクレイトン・カーショー投手(今季限りで引退)だったことに触れ、「満票かどうかは分からないけれど、あれ(プレゼンター)で多少分かっちゃっている感はあるんですか?」と質問。斎藤氏は「ちょっとあると言われている感はある」と意外な答えを返し、「玉川さんは、いいところを見られている」とも口にした。

大谷翔平、偉業尽くしのMVP もはや殿堂入りは確実、特筆すべきは投打二刀流での受賞