明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。立憲民主党と公明党による新党結成に私見をつづった。

立憲民主党の野田佳彦代表、公明党の斉藤氏は15日、国会内で会談し、新党結成で合意した。2月8日投開票を軸に実施が見込まれる衆院選をにらみ選挙協力し、保守色を強める高市政権に対抗する。公明は全小選挙区から撤退し、小選挙区で立民出身の候補者を支える。公明出身候補は比例代表名簿で順位を上位に優遇する。党名は「中道改革」とする案などが出ている。

竹田氏は「立憲民主が『中道』だとは笑わせる。彼らは完全なサヨクです。公明との合流は双方にとって大きなリスクとなるでしょう」とつづった上で「新党名は『新党滅却』をお勧めします」と提案した。

竹田氏は13日時点で2人の党首会談について報じた一部メディアの記事を引用し反応。「最近で一番痛いニュース。こういう発想だから立憲民主はダメなんだ。こんな誘いに『検討する』と応じた公明も節操がない」と記していた。

高市首相が衆院解散に踏み切った場合、日程は最短で「1月27日公示、2月8日投開票」となり、「2月3日公示、15日投開票」も有力視されている。