元自民党衆院議員の金子恵美氏(47)が7日、日本テレビ系「サタデーLIVEニュースジグザグ」(土曜午前11時55分)に生出演。衆議院選挙(8日投開票)で各党の党首が「最後のお願い」をする遊説地についてコメントした。
7日が遊説最終日となり、各党の党首の遊説地について特集した。高市早苗首相は都内4カ所を回り、最後は中道改革連合の野田佳彦共同代表の側近の地盤の二子玉川で遊説。中道改革連合は野田氏と斉藤鉄夫共同代表が最後はそろって東京・池袋で最後の訴えをする。
国民民主党の玉木雄一郎代表は都内20カ所を駆け巡り、最後は第一声を行った新橋駅前を予定。参政党の神谷宗幣代表は仙台市からスタートして、埼玉、群馬、千葉、神奈川を巡って最後は昨年の参院選で2万人を集めた東京・芝公園で締めくくる。
与党の日本維新の会の吉村洋文代表は大阪に張り付いて、最後は藤田文丈共同代表と並んでなんば駅前でマイクを握る。共産党の田村智子委員長は埼玉から渡橋都内を回って、最後は池袋駅前を選んだ。当初は新宿で計画していたが、場所の確保ができなかったという。
れいわ新選組の山本太郎代表が2日前から遊説復帰して、7日は熊本、福岡、大阪駅前に比例票の掘り起こしを狙っているという。減税日本ゆうこく連合の原口一博共同代表は佐賀駅前、日本保守党の百田尚樹代表は大阪駅前、社会民主党福島瑞穂党首は東京。新宿駅前、チームみらいの安濃貴博党首は東京・明治神宮外苑でそれぞれ最後のお願いを行う予定。
足立夏保アナから「金子さん、最後の場所というのはどういった意味があるんでしょうか」と聞かれて金子氏は「選挙戦略によりますけれども、たとえば何としても制したい、接戦区というのを最後に獲りにいくというパターンがあるでしょうし、維新が大阪っていうように比例区の掘り起こしと言うように自分の聖地で、マイク納めをするというのもあると思う」と話した。
さらに「個人の候補者からすると、選挙区内のランドマーク、人の集まるところとか、自分の思い入れのあるところとか、私なんかは前の選挙で勝ったところ、験担ぎでもう一度そこで最後の訴えをするとかというのはありますよね」と語った。

