中道改革連合の階猛幹事長兼選対委員長は18日、国会内で開かれた議員総会であいさつし、衆院選で公示前の167から激減し49議席の規模まで縮小したことをめぐり、「49という数字は意味のある数字だと思っている」と訴えた。

議員総会で人事が正式に承認されたことを受けてあいさつした階氏は「私は49人という数字は意味のある数字だと思っている」と強調。「私は(学生時代に)野球をやっていたがアメフトも好きで、サンフランシスコ・フォーティナイナーズ(49ers)というチームがあるが」と、NFLのチーム名に言及した。

階氏は「なぜ49というか。サンフランシスコでゴールドラッシュがあって、たくさん人が集まってきたのが、1849年。そこから(名称が)生まれた。その前はまったく人がいないような地域で荒野のような所に、ゴールドラッシュで人がたくさん訪れた」と説明し、その上で「我々も今は大変少ない人数ですが、必ず政治の世界に(ゴールド)ラッシュが起きるよう頑張っていきたい」と決意表明した。

また「明るくやりたい。中道改革連合を明るい党にしていきましょう」とも述べ、課題とされる「明るさ」への意欲もアピールした。