<1>トライデントスピア(日曜中山7R)

トライデントスピア(2024年撮影)
トライデントスピア(2024年撮影)

25日の美浦ウッドで、レモンポップ、ミッキーファイトという重賞勝ち馬と3頭併せ。G1馬レモンポップとは初めての併せ馬で、1馬身半追走して併入と抜群の内容だった。

そのタイム6ハロン80秒6-11秒5は、19日の1週前追い切り(同82秒2)より速く、出来は上向いている。


<2>エンブロイダリー(日曜中山9Rサフラン賞)

7月27日、2歳未勝利を制したエンブロイダリーとルメール騎手
7月27日、2歳未勝利を制したエンブロイダリーとルメール騎手

25日の美浦坂路で4ハロン53秒9-12秒1を馬なりでマーク。しまいの12秒1は、同日の2歳馬で最速タイという鋭さだった。

これまでの2戦(新馬戦2着、未勝利戦1着)の最終追い切りも坂路で行い、どちらも53秒台-12秒5以下の時計だった。過去2戦と同水準で仕上げられ、力を出せる状態にある。


<3>アイオブザストーム(土曜中京8R)

アイオブザストーム(2023年撮影)
アイオブザストーム(2023年撮影)

25日の栗東坂路で4ハロン52秒5-12秒5をマーク。ラスト3ハロンのラップはすべて12秒台を維持して、軽快に駆け抜けた。

前走は16着と大敗してしまったが、休養明けに加え、最終追いが新馬戦(8着)以来のCウッドコースだったことも多少影響したか。今回は坂路で追われ、結果が出ていた昨年と同じ調整をこなした。巻き返しへ、態勢は整ったとみる。


【先週の結果】

<1>モーデン

土曜中京9R 8着(9番人気)

<2>トーホウジュナール

土曜中京10R賢島特別 12着(13番人気)

<3>テイエムリステット

土曜中京11R伊賀S 5着(1番人気)

◆日刊スポーツDB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。