<1>21年ラヴズオンリーユー・フィリー&メアターフ1着
19年に無敗の4連勝でオークスを制覇。その後は勝てない時期もあったが、21年香港のクイーンエリザベス2世Cで2年ぶりのG1制覇を果たした。
その秋はBCフィリー&メアターフに挑戦。川田騎手を背に半馬身差で押し切り、日本調教馬として史上初めて米ブリーダーズC制覇という快挙を成し遂げた。
その次走では再び香港へ遠征し、香港Cを勝利。1年間で海外G1を3勝する偉業を達成し、同年のJRA賞最優秀4歳以上牝馬と、米競馬年度顕彰にあたるエクリプス賞最優秀芝牝馬を受賞した。
<2>21年マルシュロレーヌ・ディスタフ1着
20年レディスプレリュードでDG競走初制覇を飾ると、翌年にはTCK女王盃、エンプレス杯と連勝。8月門別のブリーダーズGCを勝った後、僚馬ラヴズオンリーユーとともに米国へ遠征した。
BCディスタフでは11頭立ての9番人気だったが、マーフィー騎手を背に後方からまくり、最後は鼻差で勝利。日本馬初の米ダートG1制覇となった。
管理する矢作師はラヴズオンリーユーとともに、1日で米BC2勝の快挙を達成した。
<3>23年デルマソトガケ・クラシック2着
22年の全日本2歳優駿を勝ってJpn1初制覇。翌年にはサウジダービー3着の後、UAEダービーを制覇した。
続けてケンタッキーダビーでも6着に好走。秋にもう1度、米国に遠征し、BCクラシックに挑戦した。2番人気のホワイトアバリオには1馬身だけ譲ったものの、ダート最高峰の一戦で2着。BCクラシックでは日本馬初となる連対をマークした。






