☆マイヨアポア(日曜新潟7R・アイビスSD17着)


進路取りがうまくいかなかった。序盤は後方。しまいに懸けて内回りとの合流点あたりから徐々に進出。エンジンがかかって外ラチ沿いに誘導するが、そこで挟まれて大きくバランスを崩した。トップスピードに入っていただけに、あの不利は致命的だった。開幕週の高速馬場。1、2着馬のようにコースの真ん中あたりを突いていたら、結果は違ったかもしれない。休み明けをひとたたきして状態は良くなっていた。良馬場が条件になるが、短距離なら重賞でもやれる。


☆イフェイオン(日曜札幌11R・クイーンS7着)


ゲートの中がうるさくて1馬身出遅れた。道中も気負いが目立ち、スムーズな競馬ではなかったが、それでも4コーナーでは勝ったコガネノソラの外から一瞬伸びかけたように力は示した。さすがに直線はもたもたしたが、ばったりとは止まっていない。勝ち馬とはわずか0秒3差。互角のスタートが切れていたら、勝ち負けになっただろう。休み明けを使ってガス抜きできれば巻き返せる。


☆セレシオン(土曜新潟7R・関越S3着)


大外から1完歩ごとに差を詰め、上位2頭とは4分の3+鼻差。上がり3ハロンは最速33秒1。2番目に速いクルゼイロドスルの33秒6を0秒5も上回る優秀なタイム。前半1000メートルは58秒3。レコード決着の高速馬場としては平均やや遅め。その流れを4コーナー13番手から差し込んだのだから大したもの。5歳馬だが1年の長期休養があり、キャリアは11戦。まだ伸びしろがあり、順調にいけば重賞で活躍できる。