大井1400メートルで争われた7月18日の2歳戦。ここがデビュー2戦目のゴーバディ(牡、的場、父マテラスカイ)が8馬身差の楽勝で初勝利を挙げた。「今日は何もしていない」と吉井騎手。逃げて抜群の手応えで直線に向くと、追うところなく差を広げていった。
「強かった。新馬戦も枠順が僕が内だったら勝っていたと思います」と鞍上。その新馬戦とは内からハナを主張したバーバリオンが大井1200メートルを1分12秒9の快時計で制した一戦。相手も速く3馬身差の2着に敗れたが、好スタートを切りながら枠差で外の2番手になったのが痛かった。それから中1週。圧倒的な強さで勝ち上がり、ポテンシャルの高さを証明した。
1分28秒1の時計も上々だったが、追わずに上がり36秒8。的場師も「新馬戦は六、七分でいって、今回は使った分、良くなっただけ。3戦目で時計はもっと縮まると思います」と期待十分。3戦目は今日14日のフレッシュスター特別。相手強化のここも突破なら今後が楽しみだ。【牛山基康】



