<1>04年スナークレイアース(9歳)

98年にデビュー。自己条件で徐々に力をつけていき、00年にオープン入り。02年の白山大賞典を6馬身差で圧勝し、7歳にして念願の重賞初制覇を果たした。

04年のマーキュリーCは直線でクーリンガー(2着)、ビワシンセイキ(3着)、メイショウキオウ(4着)との大接戦を首差で制して優勝。9歳にして重賞2勝目を挙げた。


<2>08年サカラート(8歳)

5歳だった05年東海Sを7馬身差で逃げ切って重賞初勝利。続けてブリーダーズGC、日本テレビ盃も制して重賞3連勝を果たした。

それから長らく勝ち星から遠ざかったが、休み明けだった08年マーキュリーCを1馬身半差で快勝。好位追走から直線で抜け出し、約3年ぶりの白星を8歳でつかんだ。


<2>10年カネヒキリ(8歳)

カネヒキリ
カネヒキリ

3歳だった05年に端午S、ユニコーンS、ジャパンダートダービー、ダービーグランプリと4連勝。同年JCダートではレコードVを飾り、その年の最優秀ダートホースに選ばれた。

06年の帝王賞2着後に屈腱炎のため2年以上の長期休養。復帰2戦目の08年JCダートを勝って復活を遂げると、10年マーキュリーCでは後続を5馬身差突き放し、8歳にして重賞9勝目を手にした。