香港3冠馬で昨年の覇者ヴォイッジバブル(セン7、P・イウ)が、日本馬ソウルラッシュ(牡7、池江)に内から競り勝った。2番手のヴォイッジバブルを3番手からソウルラッシュがマークし、併せ馬のように4角で進出。直線では外のソウルラッシュが態勢有利に運んだが、ゴールが近づくにつれ、ヴォイッジバブルの勢いが増し、半馬身差で意地を見せた。勝ち時計は1分33秒47。ソウルはラストランで2着と踏ん張った。
◆シャティン競馬場 芝は1周1899メートル、直線は430メートル、幅員は30・5メートル。2コーナーから3コーナーにかけて緩やかな上り坂があり、3コーナー過ぎからゴールにかけて緩やかな下り坂となっている。走路の断面はアーチ状で3、4コーナーはコース外側がややせり上がったバンク状になっている。野芝に洋芝をオーバーシードしたもので、ドバイのメイダン競馬場とほほ同質。最近は高速化傾向にある。



