天皇賞・春を快勝したタイトルホルダー(牡4、栗田)の次走が宝塚記念(G1、芝2200メートル、阪神=6月26日)に決まった。引き続き横山和騎手が手綱を取る。
栗田師は「馬は無事です」と話した。登録している凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月2日=パリロンシャン)については、宝塚記念の後に決定される。
天皇賞・春を快勝したタイトルホルダー(牡4、栗田)の次走が宝塚記念(G1、芝2200メートル、阪神=6月26日)に決まった。引き続き横山和騎手が手綱を取る。
栗田師は「馬は無事です」と話した。登録している凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月2日=パリロンシャン)については、宝塚記念の後に決定される。
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