平安神宮と京都競馬場が“タッグ”を組んで奉納ライトアップが実現! JRA京都競馬場は、3年ぶりの同場開催となる15日の秋華賞(G1、芝2000メートル)と、22日の菊花賞(G1、芝3000メートル)へ向けて、京都の町を盛り上げるために、平安神宮で奉納ライトアップ「Blooming」を開催する。期間は6日から14日までで、各日17時30分~21時。5日は報道陣向けの内覧会が行われた。
平安神宮の應天門をくぐった入り口付近のエリアには馬像を設置。馬をなでると、その周辺の地面にマッピング演出が始まる。ホオをなでると花が咲き、お尻をなでるとまるで馬が走りだすように床面の花が動きだす仕組みだ。
大極殿近くの地面は、大規模なプロジェクションマッピングエリアになる。秋華賞、菊花賞をイメージさせる秋桜(こすもす)や菊をメインに、京都競馬場ロゴカラーの無数の花が、風に波立つ芝のように流れる。その上に馬の足跡がランダムに出現する演出も加わっている。
また、大極殿の屋根に投影する、メインのプロジェクションマッピングでは、花が集合して馬の形となり、その馬が空に向かって走りだす、まるで大極殿の奥に向かって疾走しているかのようなアングルでの映像投影となっている。
フロアマッピングとも一部連動させて、没入感ある演出を来場者が体験できるようになっている。
京都競馬場お客様課長の水橋祐馬さんは「歴史ある平安神宮さんとコラボさせていただき非常に光栄です。秋華賞前日まで行ってますので、競馬場とともに足を運んでいただきたいです」と話した。

