藤岡佑介騎手(38)騎乗のキングズソード(牡5、寺島)が昨年JBCクラシックに続くJpn1・2勝目を挙げた。勝ちタイムは2分6秒9。
「新馬戦以来の騎乗だったんですけど、首が太くなって、ダートのオープン馬らしくなったね、と厩務員さんと話していました。モレイラジョッキーで勝った時のイメージで。ペースは相当遅いな、と思いながら、向正面で息も入ったし、4角で突き放せる手応えでした。ダートのチャンピオンホースらしい強い競馬でした。まだまだ活躍してくれると思います。馬券を買って当たった方はおめでとうございます」と笑顔で話した。
管理する寺島師は「大井競馬で同じ距離で、2つめの大きいところを取らせていただいてうれしいです。ある程度の位置で積極的な競馬を、と。流れもこの馬に向いたのかな。スタートから1角までのポジションでこれはいいかな、と。あとは安心して見ていられました。前走が悪い馬場だったが、疲れがなく、いい状態で牧場から戻って、攻めることができました。いったん夏休みにして、秋は選択肢がいろいろあるが、この馬に一番いい条件を選んでいきたいと思います。まだ飛躍してくれると思うので応援よろしくお願いします」と話した。

