3頭上場のフライトライン産駒は2頭目、3頭目の上場馬がいずれも2億円を超える落札額となった。

上場番号419番、タングリトナの24(牡)は2億1000万円(税抜き)で落札された。落札者は「ショウナン」の国本哲秀オーナー。ノーザンファーム生産の持ち込み馬で、母は現役時にアルゼンチンのG1ホルヘアチュチャ大賞典、ポトランカス大賞典を勝っている。

上場番号436番、グレースアドラーの24(牡)も同じ2億1000万円の落札となった。落札者は(株)ダノックス。グランド牧場生産の持ち込み馬で、母は米国のG1デルマーデビュタントSを勝っている。

この日最初の上場だった上場番号347番、ブルーストライプの24(牡)は5000万円にとどまったが、3頭中2頭が2億円を超える高い評価。近年の米国最強馬といわれるフライトラインの初年度産駒、世界的に見てセール初上場となった3頭に競馬関係者の熱い視線が注がれた。