馬術92年ぶりのメダルに競馬界も沸いた。総合馬術団体で大岩義明(nittoh)、戸本一真(日本中央競馬会)、北島隆三(乗馬クラブクレイン)、田中利幸(乗馬クラブクレイン)が銅メダルを獲得したことを受けて、障害騎手として第一線で活躍する森一馬騎手(31)も興奮と祝福の声をあげた。
「レベルの高いオリンピックの舞台で、あの緊張感の中、しっかりと結果を出すのはすごいです。馬術の技術も競馬に通ずるところがありますし、勉強という視点で見ていました。戸本さんは乗馬の先生で、馬事公苑で小学5年生から中学3年生まで教えてもらっていました。優しくて、面白くて、生徒からも人気がありましたし、久々に会った時でも『お、元気か』と声をかけてくださる気さくな方です。また、日本に帰ってきたら、お話を聞きたいと思います」と笑顔だった。

