凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月6日=パリロンシャン)にアルリファー(牡4)を送り出すアイルランドのジョセフ・オブライエン調教師(31)が1日、フランスギャロ主催の共同会見で意気込みを語った。

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ジョセフ師は会見で日本のファンへ向けた感謝のメッセージを口にした。「日本からたくさんの応援をもらいました。特にソーシャルメディアでは、幸運を祈るメッセージをたくさんもらいました。多くの日本の競馬ファンから応援してもらえるのはうれしいですし、週末には彼らが誇りに思えるようなレースになればと思っています」。

キーファーズの松島正昭代表が共同所有し、武豊騎手(55)が騎乗するため、アイルランド調教馬ながら、日本のファンからの注目度、知名度は抜群だ。ジョセフ師は「ユタカ・タケは凱旋門賞での騎乗経験が豊富なレジェンドジョッキーです。彼らがこの馬にかかわって、日本中から本当に素晴らしい祝福をいただいています。スペシャルです」と、感謝の言葉を続けた。