牝馬3冠競走の最終戦、秋華賞(G1、芝2000メートル、13日=京都)に向けてアドマイヤベル(牝3、加藤征)が9日、美浦トレセンで最終追い切りを行った。横山武史騎手(25)が共同会見に出席し、1週前追い切りの感触、レースへの展望を語った。
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-オークス9着を振り返って
距離が少し長かったのはありますが、僕自身がうまく御しきれないところもあって、道中から消耗するレースになってしまいました。
-1週前追い切りの感触は
1週前は強めの指示でした。自分としてはもうワンテンポ、並ぶのを待ちたかったのですが、馬の具合が良かったのもあったので早めに抜け出しました。いい動きだったと思います。
-春からの成長は
体重が増えましたし、体重が増えたことでパワーとスピードが一段ずつ強化されたという感触を得ました。
-今回が初の右回り
デビューしてから左回りを使っている馬で、今回が右回りということで何も不安がないわけではありませんが、個人的には右回りが合うと思います。
-右回りが合うと思う理由は
調教でも左右差がある。右回りの方がいい感じでかみ合うのでは、と思います。
-意気込みを
秋華賞ということで、強い馬がそろいました。その馬たちを倒したいですし、アドマイヤベルが能力を出せるように頑張りたい。3歳牝馬最後のG1、頑張りたいと思います。

