東京大賞典を快勝したフォーエバーヤング(牡3、矢作)が一夜明けた30日、栗東トレセンで元気な姿を見せた。

担当の渋田助手は「国内戦では初めて疲れている感じがありました。(輸送中の29日午後)6時30分ぐらいからカイバを食べ始めて、最後は完璧に食べてくれました」と様子を伝えた。

帰厩したのは日付が変わった30日の午前0時30分ごろ。「着いてからはいつも通りリラックスしてますよ。馬体的なダメージもなく、これから回復していくと思います」。

今後は年明けにいったん放牧の予定だが「(厩舎で)一緒に年を越せるのはうれしい」と話す渋田助手の表情には、フォーエバーヤングへの愛情がにじみ出ていた。