ブリーダーズ・スタリオン・ステーション(北海道日高町)で5日、種牡馬展示会が行われた。新種牡馬のジャスティンミラノ(牡4)、ドライスタウト(牡6)、プロミストウォリア(牡8)をはじめ、18頭がお披露目された。

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プロミストウォリアは同種馬場の新種牡馬の3頭目として登場した。デビューは3歳3月末と遅かったが、複数回の骨折を重ねながら5歳秋から5連勝(東海S、アンタレスSと重賞連勝)。種牡馬としては、マジェスティックウォリアーの後継として期待が集まる。

ブリーダーズSSの遠藤幹常務取締役は「抜群のスタートセンスを持ち、非凡なスピードで逃げ切る馬。わずか11戦のキャリアですが、その中で才能を見せてくれました。父マジェスティックウォリアーは、エーピーインディ系として活躍馬を続々と輩出しています。また同馬の姉には浦和の桜花賞を制したプロミストリープ、姉の産駒には2戦2勝で今年の活躍が期待されるプロミストジーンなど活躍馬が多数います。プロミストウォリアには、ダートに特化した万能型種牡馬として輝かしい未来が“プロミスト”、文字通り約束されていると思います」と期待を寄せた。

なお、種付け価格は受胎条件50万円、出生条件80万円となっている。【深田雄智】