上半期を締めくくるダート最強馬決定戦、帝王賞(Jpn1、ダート2000メートル)が7月2日(水)に東京シティ競馬(大井競馬場)で行われる。近年は国内だけでなく、中東のサウジアラビアやドバイ、ダートの本場米国で活躍が目立つ日本のトップホースたちが集結。見逃せない一戦だ。
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フォーエバーヤングなどハイレベルな「最強世代」の東京ダービー馬、ラムジェット(牡4、佐々木)が夜の大井で復活する。昨年は「3歳ダート3冠」創設初年度の大一番、東京ダービーで2着に6馬身差の快勝。その後はジャパンダートクラシック4着、東京大賞典3着、サウジC6着、ドバイワールドC9着と勝利こそないものの、トップクラスの戦いを続けてきた。中東遠征で同世代のフォーエバーヤング、海外の強敵にもまれた経験、世界と戦った経験は必ず生きてくる。佐々木師は「上向いてきている。前走(ドバイ)は馬場が合わなかった。大井は国内だし、何も心配していない」と好走を期待している。

