差し切ってクイーンSを制したコガネノソラと丹内騎手(手前)=2024年7月28日
差し切ってクイーンSを制したコガネノソラと丹内騎手(手前)=2024年7月28日

【クイーンSのみどころ】

3日札幌のクイーンS(G3、芝1800メートル)では、アルジーヌ(牝5、中内田)が重賞2勝目を目指す。昨年のターコイズSを快勝し、今春は阪神牝馬Sでも2着に好走。続くヴィクトリアMではタイム差なしの4着とG1でも健闘した。昨年のこのレースは3着に敗れたが、力をつけた今年は勝利をつかむ。

フェアエールング(牝5、和田正)も上位必至だ。2走前の小倉牝馬Sは1着同着で重賞初制覇。前走の福島牝馬Sも2着と充実期に入った。3勝している札幌芝で再度勝ち負けだ。

アリスヴェリテ(牝5、中竹)も差はない。昨年のマーメイドSの覇者で、前走ヴィクトリアMでも逃げて5着に踏ん張った。小回り札幌で、マイペースで運べるようなら楽しみだ。

他にも、昨年の紫苑Sを制したクリスマスパレード(牝4、加藤士)や、フラワーCを制した3歳馬レーゼドラマ(牝、辻野)など実力馬がそろう。