姉兄にヴィルシーナ、シュヴァルグラン、ヴィブロスとG1馬が3頭いる良血馬グランヴィノス(牡5、友道)が、1年4カ月の長期休養明け初戦を勝利した。
道中は2番手を追走。逃げ馬をかわしてからもいい脚を使い、2着馬に1馬身4分の3差をつける完勝だった。勝ち時計は1分59秒2。
鞍上の坂井騎手は「調教からすごく素質を感じていました。久々の分がどうかというのはありましたが、関係者の皆さま、そして馬の頑張りのおかげです。上のクラスでもやれる馬だと思います」と、今後の活躍にも期待した。
馬主は姉兄も所有した佐々木主浩氏。父はキタサンブラック、母はハルーワスウィート(母の父マキャヴェリアン)。これで通算成績を7戦4勝として、オープン入りを果たした。

