札幌5Rを事故のため競走除外となったテーオーレックス(牡2、岡田、鹿毛)について、JRA札幌競馬裁決委員審判部の久保厚参与が最終レース終了後、詳細について説明した。
本日レース前の装鞍(そうあん)所入所時において、マイクロチップでの照合を行った結果、同馬はテーオーレックスではなく、同厩舎のヒエンジョー(牡2、鹿毛)であったことが判明した。そのため競走馬の取り違えにより競走除外となった。
2頭は8月9日に入厩検疫をへて札幌競馬場へ入厩したが、何らかの事由によって取り違えが発生し、今まで取り違えたまま調教などを継続していた。久保厚参与は「どのような原因で取り違えが発生したのかは調査中のため、制裁などは今日は報告できません。ファンの皆さまには多大なるご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます」とコメントした。

