日本競馬界のレジェンド、武豊騎手(56)が5日、グリーンチャンネルの「凱旋門賞中継」に特別ゲストとして出演した。番組開始から30分ほど経過じた時間に登場。司会者からゲスト出演への感謝を伝えられると、苦笑いを浮かべつつ、「本当は来たくないんですよ。ロンシャンにいたいんです。残念ながらきました」と凱旋門賞騎乗についての強い思いを口にした。

今年の日本馬の顔ぶれには、「3頭が前哨戦を勝って、すごい時代になったなと思いますね。それぞれがチャンスがあるというか、持ち味が違うような気がしますし、日本のホースマンの1人としては頑張ってほしいなと思いますね」とエールを送った。武豊騎手自身、何度も挑戦する凱旋門賞については、「ヨーロッパで最強馬決定戦というポジションは凱旋門賞だと思います」と紹介した。