このジョッキーの活躍にも注目だ-。米国西海岸を拠点に活躍する日本人の木村和士騎手(26)が今年も米国競馬の祭典、ブリーダーズカップ(デルマー競馬場)に騎乗する。
昨年はBCジュベナイルターフスプリント、BCフィリー&メアターフでBC初騎乗を果たした木村騎手。今年は初日(日本時間1日朝)にBCジュベナイルフィリーズ(G1、ダート1700メートル)でラヴィルルミエール、BCジュベナイルターフ(G1、芝1600メートル)でスタークコントラスト、2日目(同2日朝)はBCスプリント(G1、ダート1200メートル)でビッグシティライツに騎乗予定となっている(BCターフスプリントのイエローカードは除外対象)。騎乗依頼を受けた厩舎はマイネル・マッカーシー厩舎(BCクラシック出走のジャーナリズムを管理)、リチャード・マンデラ厩舎(ジャパンC参戦のコタシャーン、サンドピットなどを管理)という現地のトップステーブルだ。
今年は春先にケガで戦列を離れる不運があったものの、復帰後は順調に勝利を重ね、9月21日には北米通算1000勝を達成。ロスアラミトス競馬場の夏季開催ではリーディングジョッキーに輝くなど、米西海岸のトップジョッキーの1人として、確かな存在感を放っている。

