日本から挑んだスウィッチインラヴ(牝2、矢作)は坂井瑠星騎手と果敢に逃げたが、11着に敗れた。
好スタートからハナを主張。最初の400メートルを22秒33、前半の半マイル(800メートル)通過45秒96のハイペースで飛ばしたが、最後の直線入り口で後続に並びかけられ、馬群に沈んだ。
スウィッチインラブは無敗の3冠馬コントレイルの初年度産駒。4年前のデルマー開催で日本調教馬のBC初勝利を挙げた「DMMドリームクラブ&矢作厩舎」で注目を集めたが、日本馬によるBC2歳戦初勝利の快挙はならなかった。
勝ったのはアイルランドからの遠征馬バランティナ(牝2、D・オブライエン)。鞍上はオイシン・マーフィーで勝ちタイムは1分35秒07だった。G1を連勝中で断然人気が予想されていたプリサイス(牝2、A・オブライエン)は当日に出走を取り消している。

