7番人気のメイショウハリオ(牡8、岡田)が2着と奮起した。

序盤は後方から進め、向正面で進出。直線で先に抜け出したミッキーファイトに3馬身差離されたが、直線でも粘り強く伸び、上がり最速の末脚を使った。

前走帝王賞は食道閉塞(へいそく)のため競走除外。アクシデントを乗り越え、G1馬の意地を見せた。鞍上の浜中騎手は「よく走ってくれました。向正面で手応えよく、3角もいい感じで、勝ちを意識できる雰囲気でした。勝った馬が強かったですね。内容は言うことないです」とたたえた。