5番人気ヒズマスターピース(牝、国枝、父スクリーンヒーロー)が鮮やかに逃げ切った。勝ちタイムは1分33秒6。騎乗した荻野極騎手は「全身を使って弾むフォームを生かすイメージで乗った。しぶとく脚を使って強い内容。性格も良く、これからも楽しみ」と声を弾ませた。
来春に定年を迎える国枝栄調調教師は「スムーズな競馬だったね。リズムよく、最後までしっかり走れた」とにっこり。同厩舎所属で牝馬クラシックを制したアパパネやステレンボッシュ同様、赤松賞から阪神JF(G1、12月14日=阪神)へと向かう可能性を示した。

