3歳牝馬2冠目オークス(G1、芝2400メートル、24日=東京)の1週前追い切りが15日、東西トレセンで行われ、フローラSの覇者ラフターラインズ(小笠)が長め7ハロンから負荷をかけられて鋭い動きを見せた。
武藤騎手が騎乗して(レースはレーン騎手)ウッドでの3頭併せ。直線では先行する2頭の内から加速し、それぞれに1馬身先着した。6ハロン81秒1-11秒3(末強め)の好時計。小笠師は「折り合いも気にならないし、長めから行ってしまいも素晴らしい反応で、いいんじゃないでしょうか」と合格点を与えた。
放牧先のノーザンファーム天栄から13日に帰厩したばかりだが、フローラSから2ハロン距離が延びるため7ハロンからしっかり追われた。師は「今、落ち着いているので、このままの流れでいってくれれば」とメンタル面の成長にも手応えをつかんでいる。【久野朗】

